結婚式で良い写真を撮る!趣味カメラマンの6つの心構え!




こんにちは!趣味カメラマン歴5年のササ(@2017Kedama)です!

 

「お前に結婚式のカメラマン頼んで本当に良かったわ!」

 

これは小学校からの友人に結婚式の写真データを送った後に言われた言葉です。

 

正直、カメラマンを依頼されたときは断ろうかと思いました。

 

”結婚式 カメラマン 頼まれた”と検索すると大体の場合

「難易度がめちゃ高いのでプロに依頼するように説得しよう!」

という結論になっているのです。

Studio9さん 「結婚式の撮影を依頼されても絶対に引き受けてはいけない4つの理由」

それほど難しいし責任重大なのです。

 

しかし、最終的には「お前に頼んで良かった」とまで言わせることができた僕が、結婚式のカメラマンをやるにあたって押さえるべき6つの心構えを紹介します!

 

①結婚式の何を撮影して欲しいか聞くべし

私たち趣味カメラマンはあくまで参列者として参加します。

 

料理だって食べたいし、式のプログラムの都合で席に着いてなければいけない場面だってあります。

 

つまりいつでも自由に動けるプロと比較して時間がありません。

 

ですから

  • 新郎・新婦中心に撮ってほしいのか
  • 友人を中心に撮ってほしいのか
  • 親族・親戚を中心に撮ってほしいのか

これを確認してください。

 

 

私が頼まれた時の状況は

  • 新婦側の友人にもカメラマンを頼んでる
  • 新郎の弟もミラーレス一眼を持ってくる

 

とのことだったので新郎・新婦と新郎友人を中心に撮影することにしました。

 

それでも友人達みんなを撮影する自信がなかったので1つ提案をしました。

 

それは各テーブルに「写ルンです」を置いてもらうことです。

自分以外のカメラマンを増やすという作戦です。

 

「写ルンです」で各テーブル勝手に撮影してもらうことで、

 

最悪撮り逃した人がいてもなんとかなる!」

 

と新郎・新婦に集中して写真を撮ることができました。

 

 

②結婚式の流れを聞くべし

 

結婚式の流れも聞いておきましょう。

 

なぜなら料理食べる時間が欲しいから!

 

というのもありますが、一番の理由は時間配分をするためです。

 

 

スケジュールがわかっていないと「とりあえず友人席を撮影してこ~」とかしているうちに

新郎・新婦のお色直しに突入する場合があります。

新郎・新婦としてはお色直し前の写真も欲しいはず!

 

スケジュールさえわかっていれば

  • 初めは新郎・新婦を撮ろう
  • お色直しで退場したら友人席を撮ろう
  • 隙間時間でご飯食べよう

こんな風に作戦を練ることができます。

 

限られた時間で効率よく撮影をするにはスケジュール確認は必須です!

 

③結婚式の写真作例を事前に勉強すべし

結婚式の写真と撮ってくれ→わかった!

でもどんな写真を撮ればいいのかよくわかりませんよね。

 

だからgoogleで「結婚式 スナップ」等で画像検索をしてください!

 

こんな構図の写真めっちゃ見たときありますよね?

めっちゃ見たときある写真をマネして僕が撮った写真です。

 

良い感じ!と思った写真の構図はどんどんマネしましょう。

同じように撮れるかといったら機材の関係で難しい場合もありますが知らないよりはマシでしょう。

 

しかし、忘れてはいけないのは友人だからこそ撮れる写真も併せて撮ることです。

 

変顔だったり、ふざけてるところだったり

後で新郎・新婦が見て

「お前らこんなことしてたんかい!笑」

って言われるような写真を撮りたいですね。

 

④結婚式場がどんな会場か聞くべし

これは必須項目です。

どんな会場かを確認してイメージトレーニングしましょう。

確認事項を紹介していきます!↓

 

1.高砂(たかさご)の位置

高砂(新郎・新婦の席)が会場のどの位置にあるかを確認しましょう。

何故かというと高砂の後ろが窓の場合があるからです。↓

 

この会場で撮影を行ったのですが、新郎・新婦の席は窓際。

窓を背にして座る席でした。

 

何が問題化というと

常に逆光

ということです。

 

つまり油断すると・・・

はい。真っ黒です。

さて、こんな時はどのような準備をしていけばいいでしょう。

 

外付けストロボを用意する

これが一番確実です。

そしてどうせ買うなら発光源の角度を変えられるものが良いです。

僕は今回これを使用しました。

なぜ発光源の角度を変えられる物が良いかというと

新郎・新婦の顔面に直接光を当てないためです。

 

新郎新婦の写真ではないのですが、直接光を当てると↓

なんだか固い雰囲気の写真になってしまいますね。

光を正面から浴びているためです。

これだと会場の雰囲気があまり伝わりませんね。

 

しかし、会場の壁や天井に光を反射させて撮影すると↓

逆光にならないようにしつつ、会場のふんわりした光を活かすことができます。

 

これをバウンス撮影といいます。

バウンスは天井だけでなく、横の壁を利用することもあります。

 

2.高砂と参列者席の幅

これが意外と重要なんです。

新郎・新婦を撮影していると必ず「集合写真撮ってください!」と言われます。

そんな時にあなたの手持ちのレンズで全員写るように撮影できるでしょうか?

 

このような場合があります。↓

高砂と参列者の席が近い場合、思ったより後ろに下がれないのです。

 

そうなると、ある程度広角をカバーできるレンズを持っていないと全員をはみ出さずに撮影するのが大変になります。

 

また、式のプログラムによっては席に着いていないといけない場合もあるので固定の場所からでも幅広く撮影できるレンズ、

できれば標準以上の高倍率ズームレンズがあるといいでしょう。

 

⑤会場や小物類も撮るべし

写真を撮ってデータをプレゼントしたら新郎・新婦はその写真を使って何をするか?

おそらくアルバムを作るでしょう!

そんなアルバムが↓

こんな集合写真で埋め尽くされていたら気持ち悪くないですか?

 

だからこそ新郎・新婦が一生懸命用意したウェルカムボード等の小物類や↓

 

会場もしっかりと撮ってあげましょう!↓

 

 

⑥とにかく沢山撮るべし

いろいろ書きましたがとにかく沢山撮りましょう

数打てば当たります!

僕は基本的に連射しました。

 

集合写真では必ず目を閉じてる人がいます。

連射をすれば1枚ぐらいは良いのがあるはずです。

 

ちなみに僕は1000枚ぐらい撮りましたが使える写真は200枚ぐらいでした。

大容量のメモリーカードとフル充電は必須ですね!

 

 

まとめ

  • 何を中心に撮ればいいか確認すべし
  • 式の流れを確認すべし
  • 写真作例を見ておくべし
  • どんな会場か確認すべし
  • 小物類も撮るべし
  • とにかく撮るべし

 

結婚式の撮影は正直大変です。

割りに合いません笑

 

しかし、友人に「お前に頼んで良かったわ!」って言われた時はカメラやってて良かったと思えた瞬間でした。

撮影を頼まれてしまって後に引けなくなってしまった方、こんな難しい撮影はなかなか体験できませんよ!

逆にチャンスと捕えちゃいましょう!

 

ある意味、自分ができる最高のお祝いではないでしょうか?

以上、趣味カメラマンのササ(@2017Kedama)でした!







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