青森県に旅行にいくなら絶対にオススメしたいお土産がある。
それは「なかよし」。
「なかよし」は本当に優秀で、
・個別包装で配りやすい
・味の種類が豊富
・サイズも選べる
・なにより美味しい!
こんなにもオススメポイントがあるのだ。
旅行先が八戸らへんでチーズが好きなら、もはやこれを買わない理由がないレベル。
会社の人にもお金渡すから買ってきてくれ~!って言われるほど人気なのだ。
青森土産なら「なかよし」がオススメ!
![チーズとイカのハーモニー なかよし](https://ryo-san26.com/wp-content/uploads/2018/08/7537498288_3w6a3583-1024x747.jpg)
「なかよし」は青森県八戸市の花万食品株式会社が発売する商品。
☆花万食品株式会社公式HP→https://hanaman.net/
特徴はチーズとイカがコラボしている所。
![八戸 旅行 お土産 なかよし](https://ryo-san26.com/wp-content/uploads/2018/08/7596247968_3w6a3539-1024x683.jpg)
食材はもちろん八戸港で水揚げされたイカと、そして何故かデンマーク産チーズ。(なんで)
チーズもこのイカに合うように特別仕様になっているそうだ。
![仲良し パッケージ 可愛い](https://ryo-san26.com/wp-content/uploads/2018/08/7537514752_3w6a3533-1024x683.jpg)
パッケージも可愛くてお土産っぽいですね。
![](https://ryo-san26.com/wp-content/uploads/2018/08/7598278016_3w6a3537-1024x683.jpg)
なんと!
シールもイカになっているこだわりよう。
細かい所が気になってしまう僕にはこういう些細なポイントが嬉しい。
イカとチーズが絶妙にマッチ
![八戸 なかよし 美味しい](https://ryo-san26.com/wp-content/uploads/2018/08/7537517008_3w6a3580-1024x683.jpg)
さっそく頂いてみる。
ご覧の通りチーズがイカに挟まれている。
チータラのタラがイカになっているような感じだ。
ただ問題はイカとチーズが合うのか?ということ。
八戸のイカとデンマーク産のチーズ。
細かい所が気になってしまう僕は何故デンマークなのかを追究したいところだがこの際これについては忘れてしまおう。
![](https://ryo-san26.com/wp-content/uploads/2018/08/7537515088_3w6a3581-1024x683.jpg)
小さいので一口でいただく。
ぱくっ。
おお、噛むとイカの風味が口いっぱいに広がる。
そしてそのまま噛むとイカの風味に負けじと濃厚なチーズの味。
イカに合うように作られたチーズらしく、普通のチーズよりもだいぶ濃厚だと思う。
最終的にはイカの旨味とチーズの旨味が融合して・・・
そして気付くのである。
ああ、こりゃ確かに「なかよし」だな・・・と。
イカとチーズ。
八戸とデンマークの見事なコラボレーションに脱帽である。
お土産にも、自分用にも。豊富なサイズ。
![なかよし ブラックペッパー 美味い](https://ryo-san26.com/wp-content/uploads/2018/08/7537514800_3w6a3543-1024x683.jpg)
「なかよし」の嬉しい所は味やサイズが豊富にあること。
選べる味の種類は3つ。
酒飲みにはブラックペッパーがオススメ!
サイズも豊富にあり、
・50g
・80g
・120g
・160g
・200g
・400g
もうめちゃめちゃ細かく分かれているので、個人用には小さいもの。
会社でみんなに渡すときは大きいものと選べるのも嬉しい。
下の写真のように1つ1つ包装されているから配りやすい。
![八戸 なかよし 個別包装](https://ryo-san26.com/wp-content/uploads/2018/08/7537474624_3w6a3578-1024x683.jpg)
青森旅行の際には是非なかよしを。
![八戸 なかよし 美味しい](https://ryo-san26.com/wp-content/uploads/2018/08/7596263232_3w6a3530-1024x683.jpg)
青森に旅行に行った際は是非「なかよし」を手に取ってほしい。
お土産屋さんや駅の中には大体置いてある。
一度食べたなら最後、定期的に「なかよし」を求めてしまうに違いない。
そんな僕は1つ1つ包装されていないかわりに、安くてぎっしり入っているB級品を定期的に注文するのであった。