普段は花になんて全くと言っていいほど興味が無いのだけれど、カメラを持つと何故だか撮りたくなってしまう。
普段歩いている道も注意して見渡すと様々な花が咲いていることがわかる。
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写ルンですで画面いっぱいに花を写す





写ルンですで余白を作って花を撮る



逆光の時はフラッシュを使うと花の色が綺麗に出る
何もフラッシュは夜や室内だけで使うものではない。
逆光の時はたとえ晴れの日でもフラッシュを使ってみる。
逆光で影になっている花びらがフラッシュで照らされて、花の色が綺麗に出た。


写ルンですで日常を切り取ろう

カメラを持って歩くと「何かを撮ろう」と思うせいなのか、いつもは気付かないようなモノを発見することがある。
大きな一眼レフカメラを持ち歩くのは面倒でも、「写ルンです」であればポケットやカバンの隅っこにでも入れておけば大丈夫。
あなたの日常も気付かないだけで実は素敵なモノに囲まれているかもしれませんね。