おしゃれ重視でクリーンカンティーンの水筒を買ったら機能性も抜群だった。

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クリーンカンティーンがお気に入りすぎてもう1つ買ってしまいました。

以前に購入したのはクリーンカンティーンの「クラシックインスレートボトル」という種類。

今回購入したのは「ワイドインスレートボトル」という種類です。

オシャレな水筒が欲しい。でも、機能性も重視したい。

そんな人には間違いなくオススメのボトルです。

Klean Kanteen 2019ss カンティーン ワイドインスレート CAFE 16oz 473ml
目次

注ぎ口が広くて嬉しい

カンティーン クラシックインスレートとワイドインスレート

注ぎ口とても広いです。

写真左のクラシックの方は注ぎ口が細くなっているデザインが特徴ですが、それに対してワイドは名前の通り注ぎ口が広くなっています。

カンティーン ワイドインスレートの注ぎ口が広い

注ぎ口が広いと

・大きい氷を入れやすい
・温かい飲み物をこぼさずに入れやすい
・洗いやすい

メリットが沢山ありますね。

ちなみにボトルキャップは上の写真のクラシックのようなループキャップ(輪になってるやつ)に変えることも可能です。

保温・保冷も充分すぎるほど

カンティーン 保温・保冷すごい

デザインがカッコいいだけでなく機能性も抜群です。

真空断熱構造(魔法びん)となっており保温・保冷に優れています。

保温であれば10時間。

保冷であれば30時間(!)

これは実体験ですが、朝入れた氷が仕事終わって家に帰ってきても残っているんですよね。

オシャレなだけじゃなく実力も充分なのが嬉しいですね。

ちょうどいいサイズ感

カンティーン 16oz 持ちやすい

私が購入したワイドボトル16ozはちょうどいいサイズ感です。

若干太めなので高さの割には量が沢山入ります。

クリーンカンティーン 容量の種類が沢山ある

この大きさで500ml近く入ります。

大きすぎず、小さすぎず。

愛着の湧く大きさです。

漏れないカフェキャップ

カンティーン ワイドインスレート かっこいい 黄色

この黒いのがカフェキャップというのですがこれも便利です。

飲むときはこのツマミを

カンティーン ワイドインスレート カフェキャップ 漏れない

つまんで

カンティーン カフェキャップ 開け方

90°回転させるだけ

クリーンカンティーン カフェキャップ 開け方

これだけの飲むことができるんです。

デスクに置いて作業しながら使うボトルとしてはキャップをグルグル外す手間がなくて嬉しいですね。

ちなみにひっくり返してみたのですが漏れないのでカバンに入れて持ち運んでも大丈夫です。

(でも、あんまり激しく動かすとどうだろう…少し不安)

あと、このキャップは簡単に分解できます。

カンティーン カフェキャップ 分解して洗えるので清潔

パーツも洗いやすい作りとなっています。

またゴムパッキン(輪っかのやつ)もないので、「ゴムが劣化して切れちゃった・・・」とかいうのもなさそうです。

隅々まで洗うことができて清潔に使用し続けることができますね。

塗装が進化しているらしい

クリーンカンティーン 塗装が環境にやさしい

公式サイトをみるとどうやら塗装が進化しているらしいです。

☆公式サイト→https://www.kleankanteen.jp/pages/klean-coat

klean coatという新技術です。

なんでも塗装の強度は従来の4倍

洗ってもキズが付きにくく長持ちです。

そして、塗料も人体と環境に悪影響を及ぼす成分を全て排除しているとのこと。

私がすでにもっているボトルもツヤ消しの塗装でカッコいいのですが、最新モデルではないので進化前の塗装でした。

カンティーン 水色 塗装

触ると全然違うのですが、写真でも伝わるぐらい進化しています。

これが過去の塗装 ↓

これが今の塗装 ↓

カンティーン マッド 塗装 黄色

わかりますかこのザラザラ感!

たしかに傷とかに強そう。

ちなみにツヤ消し以外のツルツル塗装もあります。

おしゃれな水筒が欲しい人はコレ!

クリーンカンティーン ワイドインスレート おしゃれ

・見た目がオシャレである
・色も豊富
・塗装も強い
・保温・保冷も優れている
・キャップは分解して洗えて清潔

オシャレな水筒が欲しい人は選ばない理由がありません!

2個持っているのにもう1つ欲しくなっている私でした。

Klean Kanteen 2019ss カンティーン ワイドインスレート CAFE 16oz 473ml
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